大阪市都島区 介護老人保健施設 東雄苑都島


 

 



 

平成22年 4月6日

「明日から会議が変わる~ファシリテーション入門~」
                         の研修報告会を行ないました!

まだ冬の寒さが少し残る平成22年4月6日の火曜日、1階デイケアのフロアーにて研修報告会がありました!
報告会のテーマは表題にもありますが「明日から会議が変わる~ファシリテーション入門~」についてです。
この研修会は昨年の12月に大阪市社会福祉研修・情報センターにて行われた津村 薫氏が講師となって開かれたもので、我が東雄苑都島からは複数名の方に参加を教育委員会よりお願いをしていました。

で結果、今回の研修会に参加して下さったのが、下に写真が掲載してあります、左より橋本看護師、真ん中に座っているのが小田看護主任、右側が中野主任相談員の以上3名です。無理を言って報告会が始まる直前、慌しく準備に追われている最中に写真を撮らせて頂きました。(― ―;)
 

3人ともこれから始まる報告会を前に、少し緊張気味ですね・・・(~O~;)
3人が報告会の何の準備に追われているかと言いますと、今日、報告する内容の一部をホワイトボードに書き写してくれていたのです!!

 

どうですか!!なかなか凄い量の書き込みだと思いませんか?(☆o☆)
こうする事で参加する方にも俄然、視線が上を向き、参加する人の理解がより得やすくなりますよね♪

で、準備が整った17時20分ごろ、報告会の開始予定時刻は17時30分からなのですが、今回、報告会に参加して下さる職員がチラホラと姿を見せ始め、定刻の頃には総勢24名もの参加が!!Σ(-□-☆)

中には今日は公休だった職員の人まで参加してくださり、ありがたい限りです。
入り口の受付で、友納療養部長が提案した座る席のクジ引きを行い、A~Eまでのテーブルに4、5人の職員が着席し、いよいよ報告会の始まりです!

 

次の写真は報告会開始直後の写真です。最初に自分が本日の報告会の表題と、報告者の紹介を簡単に済ませ、報告者に発表をさせて貰いました。

参加している職員は皆、真剣で、一様に筆記用具を走らせてメモを取っていました。
ちなみに今回の報告会のサブタイトルにもある「ファシリテーション入門」ですが、そもそも・・・「ファシリテーション」って皆さん、ご存知ですか?(・O・;)

普段の生活の中では、そうそう聞く事は無い言葉だと思います。報告会の中であったのですが、ファシリテーションとは

「グループ活動が円滑に行われるように、中立的な立場から支援を行うこと。またはそのための技術のこと」

なんだそうです。これも説明のなかであったのですが、要は「チームで良い仕事をするためには何が必要なのか?」とか「良い話し合いをするために何に気をつけなければならないのか?」といった、グループの成り立ちやその中での役割りなどの説明に重点を置いた研修会であったことが、報告者の方々の口から話されました。

そして報告者の一人である橋本看護師より、実際に研修会の中で大半の時間を使って行ったグループワークの内容をもう一枚のホワイトボードに書き写して説明して下さいました。

この他にも小田看護主任から「グループの発達の過程」の説明が入り、「良いグループになるには、それぞれの過程があり、その発達には5段階の過程を要する」というかなり詳細な点も説明して下さいました。

この他にも中野主任相談員より前者の「良いグループを作る為に必要な約束事」であったり何処の職場でもありそうな悩みの「より良いリーダシップを発揮するには」などの注意点が挙げられました。
 

内容が比較的に複雑な為、聞き手としては具体例が挙げられる事で容易にイメージが持ちやすい内容であったと、個人的には感じられました。
なんでも噂によると、報告者の3名はこの日のために何度も資料を作り直し、内容を吟味し、今日の日に望んだと聞きました。その成果は充分に出ていたと参加した職員は感じられたのではないでしょうか。
出席してくださった職員の方々も、いい緊張感の中で聞く姿勢を保ち、緩めるところでは気楽に雑談を交え、とても良い報告会でした。

報告者の方々、そして忙しい中で参加してくださった方々、本当にお疲れ様でした!!

 

2階介護職 山内 剛